プロフェッショナルが、創る家。

心に余白を。

空間を意識した住宅づくり

「家」と「庭」、「光」と「風」で空間を創る。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あなた」と「その土地」だけの

              「唯一無二」の設計とデザイン。

断熱等級6(HEAT20 G2基準)の数値を約束

TATERUNARAの注文住宅は「高性能」と「デザイン」の両輪を成す家づくり。全棟気密測定実施により、気密C値0.5以下、断熱UA値0.46以下の高性能をお約束

EVENT

モデルハウスプロジェクト

余白を計画し、体感できるモデルハウス。
是非、自然的な快適(パッシブ)と機械的な快適(性能)の両方を体感してください。

 

 

 

「唯一無二」

自然と暮らす余白のある生活。

 A  life  with  a  margin  to  live  with  nature.

 

美しく奥ゆかしい日本の街は、自然と共存しており、どの季節を切り取っても趣があります。そして、日本の街は賑わった都会や、落ち着いた田舎といった様々な土地柄があり、隣接する家との距離が近い地域もあれば、幅広く住宅が立ち並ぶどこかゆとりを感じる地域もあります。そんな日本のどこに魅力を感じるか、どこに住みたいかは人それぞれです。ただ窮屈な生活を望んでいる人はいないと思っています。どんな場所であっても人の心に「余白」をもたらす「唯一無二」の空間を「自然」を用いて創る。そんな住宅づくりを大切にしています。

 

 

 

「庭 = 余白」

庭のある家が育んでくれるもの。

What  a  house  with  a  garden  nurtures.

 

TATERUNARAの家づくりは、庭のある家づくりを大切にしています。景色として眺める庭、家族が思い思いに使う庭、みんなが集い繋がりを生む庭。
庭の役割が様々な分だけ暮らしの彩りも増していき、豊かさを育んでいきます。家の中から見る外の景色が豊かであれば、外との繋がりを自然に意識することができます。 余白を感じる庭が、人の心にゆとりをもたらします。

 

 

 

「経年美化」

それは豊かさが増えていくこと。

 It's  about  increasing  abundance. 

 

 

 

自然素材で作られた手作りの家は、時の経過と共に深みを増していきます。住む程に美しくなり、住む程に味が出る。それはまるで、ひとりの人間の人生のようで、ひとつの家族の絆のようです。快適さと心の健康を彩る暮らしの中で、家族の幸せが実り成熟していく家でありたい。ここに建ててよかった、この家を建ててよかった。そう思えるような家は、次のまたその次の世代に受け継がれ、そこになくてはならない家族と街の一部となっていきます。