TATERUNARA STAFF 自己紹介

深呼吸したくなるキッチン。入社1年目の私が、モデルハウスで気づいたこと。

公開日:2026/01/23(金) 更新日:2026/02/02(月) 日々のこと
土間リビングのある風景

model: 土間のある家

こんにちは。TATERUNARA広報スタッフです。
最近、私が密かに気に入っている場所。 この土間リビングについてご紹介したいと思います。

境界線が、溶けていく場所。

初めてこの空間を見たとき、「リビングが土間なんて、寒くないのかな?」とか「どうやって過ごすんだろう?」なんて、正直少しだけ不思議に思っていました。

でも、最近この場所で、お庭を眺めながらバタフライチェアに深く腰掛けてみると、その「理由」がすとんと腑に落ちた気がします。

大きな窓から差し込む太陽の光。
お庭の木々が風に揺れる音。

土間の上にいると、家の中にいるはずなのに、まるで外の自然とつながっているような、不思議な解放感があるんです。

「何もしない」を楽しむ贅沢。

特に好きなのが、午後。 高い天井の下、コンクリートの静かな質感の上に、窓枠の影がゆっくりと伸びていく時間です。

ふかふかのソファに座ってテレビを見るのもいいけれど、ここではあえて「何もしない」を選びたくなります。

靴を脱いで、木の床に座って土間に足を投げ出してみたり。
お気に入りの椅子を持ってきて、ただ移ろう光を眺めてみたり。

「家」という場所が、単に寝起きをする箱ではなく、自分の心をふっと緩めるための「心の拠り所」なんだということを、この土間が教えてくれているような気がします。

暮らしに「遊び」を取り入れる。

お料理の合間に、ふと顔を上げれば広がるこの景色。 キッチンからの動線もつながっているので、お庭で摘んだハーブをそのまま土間で手入れしたり、少し汚れるような趣味の時間を楽しんだり……。

「汚しちゃいけない」と気負うのではなく、暮らしの「遊び」をまるごと受け入れてくれる懐の深さが、土間リビングにはあります。

入社前の私は「機能」ばかりを気にしていたけれど、今は、この空間が生み出してくれる「心のゆとり」こそが、本当の意味での豊かな暮らしなのかもしれない、と感じています。

土間リビングでのくつろぎ
EPILOGUE

最後に。

入社1年目、まだまだ勉強中の私ですが、TATERUNARAの家が大切にしているのは、「五感で感じる心地よさ」なのだと改めて実感しました。

写真だけでは伝えきれない、この清々しい空気感と、木が持つ柔らかな質感。ぜひ一度、モデルハウスで実際に体感してみてください。

キッチンに立って、そっと目を閉じて深呼吸をしたとき。「あ、いいな」と感じていただけるその瞬間を、私たちは一番大切にしています。

1ページ (全15ページ中)