model: 土間のある家
こんにちは。TATERUNARA広報スタッフです。
最近、私が密かに気に入っている場所。 この土間リビングについてご紹介したいと思います。
境界線が、溶けていく場所。
初めてこの空間を見たとき、「リビングが土間なんて、寒くないのかな?」とか「どうやって過ごすんだろう?」なんて、正直少しだけ不思議に思っていました。
でも、最近この場所で、お庭を眺めながらバタフライチェアに深く腰掛けてみると、その「理由」がすとんと腑に落ちた気がします。
大きな窓から差し込む太陽の光。
お庭の木々が風に揺れる音。
土間の上にいると、家の中にいるはずなのに、まるで外の自然とつながっているような、不思議な解放感があるんです。
「何もしない」を楽しむ贅沢。
特に好きなのが、午後。 高い天井の下、コンクリートの静かな質感の上に、窓枠の影がゆっくりと伸びていく時間です。
ふかふかのソファに座ってテレビを見るのもいいけれど、ここではあえて「何もしない」を選びたくなります。
「家」という場所が、単に寝起きをする箱ではなく、自分の心をふっと緩めるための「心の拠り所」なんだということを、この土間が教えてくれているような気がします。
暮らしに「遊び」を取り入れる。
お料理の合間に、ふと顔を上げれば広がるこの景色。 キッチンからの動線もつながっているので、お庭で摘んだハーブをそのまま土間で手入れしたり、少し汚れるような趣味の時間を楽しんだり……。
「汚しちゃいけない」と気負うのではなく、暮らしの「遊び」をまるごと受け入れてくれる懐の深さが、土間リビングにはあります。
入社前の私は「機能」ばかりを気にしていたけれど、今は、この空間が生み出してくれる「心のゆとり」こそが、本当の意味での豊かな暮らしなのかもしれない、と感じています。

最後に。
入社1年目、まだまだ勉強中の私ですが、TATERUNARAの家が大切にしているのは、「五感で感じる心地よさ」なのだと改めて実感しました。
写真だけでは伝えきれない、この清々しい空気感と、木が持つ柔らかな質感。ぜひ一度、モデルハウスで実際に体感してみてください。
キッチンに立って、そっと目を閉じて深呼吸をしたとき。「あ、いいな」と感じていただけるその瞬間を、私たちは一番大切にしています。